【ダサい?】痛い場合の対処法は?バーウィックを徹底解説!
革靴の名産地として有名な街スペインのアルマンサ発祥のシューズブランド「Berwick1707(バーウィック)」
英国のクラシックテイストとイタリアやフランスの色気を上手く融合させたスペインらしいバランスの取れたデザインが人気を集めています。
そこで今回は、バーウィックのダサいという噂や痛い場合の対処法について徹底解説します!
バーウィックはダサい?
実際に、バーウィックがダサいかどうかについてネットアンケートを実施してみました。
結果から言うと、バーウィックについて「ダサい」、「ややダサい」と答えた意見はなく、「高級感があり、大人の品格を感じる」といった意見が多くありました。
バーウィックはビジネスマンなどスーツやフォーマルスタイルに合わせる革靴をメインに展開しており、クラシカルなデザインは高級感があり、万人受けするデザインになっています。
特にバーウィックのシューズは一つ一つが職人よる手作りで、複雑な縫合を用いるグッドイヤーウエルト製法によって作られているのでデザイン性だけではなく、耐久性にも優れています!
また、価格帯としてはコストパフォーマンスに優れた中価格帯で、同価格帯にはREGALやJALAN SRIWIJAYAがありますので、合わせてチェックしてみてください!
以下、バーウィックがダサいと思うかについてのアンケート結果になりますので参考にしてみてください。
バーウィックがダサいかどうかについて5段階でアンケート調査を行いました(CloudWorksにて実施)
※小数点以下は四捨五入
バーウィックは「ダサい」・「ややダサい」と答えた人の意見
今回のアンケートで、バーウィックは「ダサい」・「ややダサい」と答えた人はいませんでした。
バーウィックは「あまりダサいと思わない」・「全くダサいと思わない」と答えた人の意見
高品質で品のあるデザインが魅力的で、修理しながらでも履き続けたいので
綺麗目スタイルになり、履いている人のセンスが良いように見えて好印象
高級感があって品格のあるデザインだと思っているので
若い子向けではないかもしれませんが、シンプルで素敵
クラシックスタイルで、かなり高級な靴というイメージ
シンプルながら高級感のある印象だから
バーウィックが痛い場合の対処法は?
バーウィックが痛い場合の対処法は、短時間の使用を複数回繰り返すことです。
バーウィックの革靴が痛いと言われる原因としてはグッドイヤーウエルト製法によって作られていることがあり、履き始めは他の製法で作られた革靴よりも硬いといったことがあります。
特にグッドイヤーウエルト製法の革靴はインソールの下にコルクが敷き詰められているのが特徴で、履きこむことによってコルクが足の形に沈み込んでいきます。
そのため、履き始めはやや硬めで痛いと感じる場合があるものの、少しずつ履き慣らすことで空間が生まれ、足の形に沿った履きやすい靴になっていきます!
バーウィックのおすすめアイテム3選
絞り込んだウエストのシェイプが特徴のラスト 「438」 を使用したストレートチップ。
アイレットやステッチラインなど全てがスタンダードに集約されたデザインで、英国式のクラシックを感じさせてくれます。
飽きの来ない正統派なブリティッシュ系モンクストラップ。
また、尾錠の大きさや形も抜群で、デザインの邪魔をしないクラシックなタイプです。
ショートブーツにベルトを付けた上品なデザイン。
さりげないヒール高で歩きやすいのも嬉しいポイントです。
バーウィックに関するよくある質問
Q.バーウィックはどこの国のブランド?
バーウィックはスペインのアルマンサ発祥のシューズブランドで、200年以上にわたり革靴の名産地として知られています。
バーウィックはデキるビジネスマンにピッタリ!
バーウィックはグッドイヤーウエルト製法によって作られた本格派で、デキるビジネスマンにピッタリの革靴です。
しっかりとした革靴を1足持っておきたい人にはピッタリですので、ぜひチェックしてみてください!
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