【時代遅れ?】セルカレンズとどっちが人気?自撮り棒を徹底解説!
自撮り用の定番のアイテムといえばやっぱり自撮り棒ですよね。
ただ、近年ではや沖縄の美ら海水族館では禁止になるなど、自撮り棒を使う機会が減ったことで時代遅れかどうか気になる人も多いはず。
そこで今回は、自撮り棒は時代遅れと言う噂やセルカレンズとどっちが人気かについて実際にアンケートを実施しましたので解説していきます!
自撮り棒は時代遅れ?
実際に、自撮り棒が時代遅れかどうかについてネットアンケートを実施してみました。
結果から言うと、自撮り棒について「時代遅れ」と答えた意見は約56%、「時代遅れではない」と答えた人が約44%と、時代遅れと感じる人の方がやや多い結果になりました。
今回アンケートを行った中で自撮り棒が時代遅れという意見としては「スマホカメラの性能が上がって自撮り棒を使わなくても綺麗に撮れるようになったので」というものがありました。
最近ではインカメラもオートフォーカスに対応したり、アプリのAIで補正できるなど手で撮影しても綺麗に撮れるようになったことから使用しなくなった人も多いようです。
ただ、多人数で撮りたい人や上から撮りたい人などには今でも必須と感じており、自撮りのスタイルによっても感じ方が変わるようです!
自撮り棒は「時代遅れ」と答えた人の意見
今のスマートフォンなら自撮り棒を使わなくても自撮り撮影とAIフィルターで何とかなるため
持ち運びに不便だったり、周りに迷惑をかけたりするので、あまり見かけないから
自撮り棒は「時代遅れではない」と答えた人の意見
人混みでの撮影の際に上から撮ることができ便利なので、まだ需要がある
自撮り棒は複数人と一緒に写真を撮れて誰かに頼む必要がないので
自撮り棒とセルカレンズはどっちが人気?
自撮りをする際に自撮り棒とセルカレンズのどっちを選ぶかについてもネットアンケートを実施してみました。
その結果、自撮り棒を選んだ人は約31%、セルカレンズを選んだ人は約69%と、セルカレンズを使う人の方が多い結果になりました。
セルカレンズを選ぶ理由としては「持ち運びが楽」、「周りに迷惑になりにくい」といった意見があり、自撮り棒を選ぶ理由としては「使いやすい」、「好きなアングルで撮りやすい」といった意見がありました。
セルカレンズを選んだ人の意見
自撮り棒よりもコンパクトで、装着していることが目立ちにくいので
自分一人だけを撮る場合はセルカレンズの方が撮りやすいので
自撮り棒を選んだ人の意見
自撮り棒の方が馴染みがあるので使いやすいので
自撮り棒の方が好きなアングルで撮影できるので
自撮り棒のおすすめモデル3選
最大71cm、収納時は16cmと、ポーチやバッグに簡単に保管でき、底部は滑り止めゴム素材を使用しており、三脚状態での撮影も安定する自撮り棒。
Bluetooth5.2を採用しているので、通信範囲や伝送速度が高く環境に左右されずにすぐに撮影できます。
従来の三脚式自撮り棒とは異なる、安定感が高い四つ脚と加強レバーを施すことにより、iPhone Proシリーズなどに接続しても安定感の高いスマホスタンド自撮り棒。
底部はシリコンバンドが付き、滑りやすい環境や、不安定な岩場でも安定した撮影ができる点も魅力です。
簡単な操作でスマホ用スタンドとしてもセルフィースティックとしても使えるアウトドメーカーColeman社とのコラボレーションモデル
アウトドアからタウンユースまでさまざまなシーンで活躍し、取り外し可能なブルートゥース対応リモコンつきなので、離れたところからでもシャッターを切れます。
セルカレンズのおすすめモデル3選
広角・魚眼・マクロレンズで、美しい風景から派手な視覚効果まで撮影可能な4in1スマホ用レンズ。
歪みや反射を抑える、高品質のプロフェッショナル光学式レンズを採用しているのも特徴。
18倍望遠・198度魚眼・0.63倍広角・15倍マクロの4つのレンズが付属しており、シーンにあわせて使い分け可能なレンズ。
フレキシブル三脚とBluetoothリモコンによって、手ぶれを軽減できるのもうれしいポイントです。
レンズに施されたグリーンフィルムコーティングでケラレや歪みを抑え、透光性の高い鮮やかな画像を撮影できるレンズ。
フレームは耐久性に優れたアルミニウム合金製で、高級感のあるデザインです。
自撮り棒は用途によって使い分けがおすすめ!
自撮り棒は多人数での撮影には今でも必須のアイテムとなっており、自撮りスタイルによってセルカレンズと使い分けるのもおすすめです。
旅行好きの人や自撮りをする人はどちらか一つ持っておくと非常に便利ですので、ぜひチェックしてみてください!
自撮り棒の売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます。
セルカレンズの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます。