【ダサい?】年齢層は?CIEのバッグを徹底解説!
元AS2OVのデザイナー藤岡高志氏と中井基裕氏によって2017年に立ち上げられたバッグブランド「CIE(シー)」
“REAL GOODS”をコンセプトに、リアル(日常)で使いやすいバッグを展開しています。
そこで今回は、CIEのバッグのダサいという噂や年齢層について元アパレル店員が徹底解説します!
CIEのバッグはダサい?
実際に、CIEのバッグがダサいかどうかについてネットアンケートを実施してみました。
結果から言うと、CIEのバッグについて「ダサい」、「ややダサい」と答えた意見は約25%程度となっており、ダサいと答えた人の意見としては「やや地味に見えてしまう」というものがありました。
CIEのバッグは無駄な装飾がないミニマルなデザイン性になっていますが、人によってはやや地味という印象を持つ人もいるようです。
ただ、CIEのシンプルでスタイリッシュなデザインはスーツなどとも合わせやすく、ビジネスマンの通勤にもぴったりです。
特に、GRIDシリーズではINVISTA社に依頼し開発したオリジナルマテリアル”CORDURA POLYCARBONATE”やデニール数の高いナイロンを使用するなど耐久性の高さも非常に魅力です。
また、立ち上げにはバッグメーカー「AS2OV」で経験を積んだデザイナーが関わっており、フォルムや機能など現代社会にぴったりなバッグとなっています!
以下、CIEのバッグがダサいと思うかについてのアンケート結果になりますので参考にしてみてください。
CIEのバッグがダサいかどうかについて5段階でアンケート調査を行いました(CloudWorksにて実施)
※小数点以下は四捨五入
CIEのバッグは「ダサい」・「ややダサい」と答えた人の意見
落ち着いた色合いではあるものの、やや地味に見えてしまうので
デザイン重視ではなくて、性能重視という印象なので
仕事で使っていそうなデザインで、ファッションアイテムとしてはやや不向きに思える
CIEのバッグは「あまりダサいと思わない」・「全くダサいと思わない」と答えた人の意見
カジュアルなデザインが多いけど、どこかちょっとおしゃれでカッコよさを感じる
シンプルでクセのないデザインが使いやすいから
実用的な感じで気取っていないところが好感が持てる
シンプルなカラーとデザインでどんなファッションにも合わせやすいから
シンプルで可愛いものが多いので
CIEのバッグの年齢層は?
CIEのバッグの年齢層は主に30代~50代で、ビジネスマンなどミドル世代以降の男性を中心に支持されています。
シンプルかつ耐久性の高いつくりはオンオフ問わずに使うことができ、通勤や通学にもおすすめです!
実際にCIEのバッグを購入した人の年齢層は?
実際にCIEのバッグの購入者28人の年齢層を楽天市場で調べてみると、20代が2人、30代が10人、40代が6人、50代が7人、60代以上が3人と30代が一番多い結果になりました。
CIEのおすすめバッグ3選
600Dのポリエステルをベースに使用したB4サイズ対応のリュック。
メイン収納は底までファスナーが大きく開くので荷物の出し入れがしやすく、軽量な仕上がりになっています。
本体前面素材にはINVISTA社に依頼し開発したオリジナルマテリアルを使用したショルダーバッグ。
前面にはボトルポケットとZIPポケットをつけていることで、機能性も抜群です!
600Dのポリエステルをベースに使用した2WAYトートバッグ。
マットな質感が魅力で、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。
CIEのバッグに関するよくある質問
Q.CIEはどこの国のブランド?
CIEは日本のバッグブランドで、株式会社 LIAL WORKSが運営しています。
CIEのバッグは日本製の品質の高さも魅力!
CIEのバッグはコーデュラナイロンなど耐久性の高い素材とmaide in JAPANの品質の高さも魅力です。
シンプルな見た目は幅広い用途のデイリーユースにぴったりですので、ぜひチェックしてみてください!
CIEのバッグの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます。