【2023最新】カードも入るハイブランド小銭入れ5選を紹介!
小銭入れは近年キャッシュレス化の流れもあり、サブの財布としてではなくメインの財布として注目を集めています。
特にメインは電子決済で、少量の小銭・お札とクレジットカードだけを持ち歩きたいという人が多くなっています。
また、ハイブランドの小銭入れは長く愛用できるため、一生モノの財布を探している人にもおすすめです。
そこで今回は、カードも入るハイブランドの小銭入れ5選を元アパレル店員の目線で紹介します!
カードも入るハイブランド小銭入れの選び方
カードも入るハイブランドの小銭入れを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
①小銭入れのタイプ
小銭入れと言ってもさまざまな形がありますが、カードを収納できるのはフラグメントケース(カードケース)型とラウンドファスナー型です。
カードケース型はカードの収納枚数が多く、ラウンドファスナー型は小銭入れのスペースが多い作りになっています。
そのため、実際の自分の用途に合わせてカード入れの枚数などをチェックしておきましょう。
②小銭入れの素材
ハイブランドの小銭入れの素材で一番多いのがやはり牛革です。
使えば使うほど手に馴染み、味わい深くなっていくため非常に愛着が湧きます。
また、牛革の場合はしぼ加工と呼ばれる表面に凹凸があるものがありますが、これは傷を目立ちにくくしてくれる効果があります。
③小銭入れの価格
カードも入るハイブランドの小銭入れの価格は主に1万円〜5万円が目安です。
あまりにも安すぎる場合は偽造品の可能性があるので注意が必要です。
カードも入るハイブランド小銭入れ5選
サイズ | H8×W10×D1.5cm |
カードポケット | 4 |
タイプ | ラウンドファスナー |
上質なレザーにMaison Margielaを象徴する4つ糸ステッチ刺繍を施した小銭入れ。
ラウンドファスナー仕様で中身の飛び出しも防ぎ、ちょっとしたお出かけにもぴったりです。
サイズ | H8.5×W13×D1.5cm |
カードポケット | 5 |
タイプ | カードケース |
FURLA定番シリーズBABYLONのカードケース型小銭入れ。
バッグのポケットにも収納しやすく、カード収納が多く薄型なためカードが多めな女性にもおすすめです。
サイズ | H7×W10×D1.5cm |
カードポケット | 1 |
タイプ | ラウンドファスナー |
ミニマルな表情が魅力的なJIL SANDERの小銭入れ。
フロント部分にさりげなく施されたブランドロゴと、ノット付きストラップが目を惹くデザイン。
高級感漂うレザー素材で、性別やシーンを問わず使うことができます!
サイズ | H8.5×W10.5×D2cm |
カードポケット | 4 |
タイプ | ラウンドファスナー |
BOTTEGA VENETA定番のイントレチャートデザインの小銭入れ。
上質な革を編み込み滑らかな肌触りと独特の光沢感で、大人のアイテムです。
サイズ | H8.5×W10.5×D2cm |
カードポケット | 6 |
タイプ | ラウンドファスナー |
GUCCIのフラグメントケース型小銭入れ。
カードポケットは6枚と多数入り、裏面はパスケースにもなっているので通勤・通学にもぴったりです!
カードも入るハイブランド小銭入れに関するよくある質問
Q.ハイブランドの小銭入れはなぜ人気?
ハイブランド小銭入れが人気の理由は持ち運びやすくユニークなデザイン、高級素材、ステータスといった理由があります。
Q.ハイブランドの小銭入れで使われる素材は?
ハイブランドの小銭入れで使われる素材は本革です。
本革は柔らかく滑らかで高級感があり、経年変化で使えば使うほど愛着が増すのが人気の理由です。
また、他の財布に使われる素材としては合革(フェイクレザー)、スエード、キャンバス、ナイロンなどがあります。
カードも入るハイブランド小銭入れはミニマリストにもぴったり!
近年はミニマリストの方や電子決済をメインにする方が多く、大きい長財布よりも簡単に持ち運べる小銭入れがブームになっています。
特にハイブランドの小銭入れは愛着が湧きますので、ぜひお気に入りを見つけてチェックしてみてください!
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